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笑顔の看護師

サービスのご案内

SERVICES

車椅子の女性に話しかける看護師

訪問看護

認知症、点滴・投薬管理、難病、褥瘡、終末期の利用者様に対し、高い専門知識を持ち日々の健康管理やご本人・ご家族だけでなく、関係するすべての皆さまの良き相談役・連携の要として親身になって寄り添います。

自宅で歩行訓練をする女性

訪問リハビリ

日常生活に必要な身体機能の維持・回復の支援や、必要に応じた住環境整備、身体介助指導等を、理学療法士(PT)がサポートします。

老女と笑顔で話す看護師

FLOW

ご利用の流れ

葵訪問看護ステーションは指定医療機関です

指定訪問看護事業所

及び

​介護予防訪問看護事業所

障害者医療費助成制度等

(東京都医療費助成)

難病医療費助成

指定医療機関

生活保護法・

中国残留邦人等

支援法指定医療機関

各種届出

✅ 24時間対応体制事業所

​✅ 特別加算届出事業所

✅ 精神科訪問看護届出事業所

✅ 生活保護法・中国残留邦人等支援法指定医療機関

書面掲示

重要事項

感染症対策に関する指針

高齢者虐待防止のための指針

訪問看護医療DX情報活用加算に係る掲示

ご利用者様の声

高齢��女性

​お一人暮らしの女性 80代

一人暮らしで、自由に外出ができなくなったときは、とても不安になりました。
葵の皆さんが定期的に訪問してくれて、身体のことだけでなく、日々の生活についても親身になって聞いてくれました。
​夜中につらくなった時も、かけつけていただきました。
これからも住み慣れた自宅で過ごしていけると思うと、自信がわいてきます。
中年女性

Morgan James, NY

夫の介護を私一人でとうすればいいか途方にくれていました。
葵の皆様が頻回に訪問にきてくださり、夫のケアだけでなく、私の話も親身になって聞いてくださり、いつでも電話をすると家族のように接してくださいます。
できることなら最後まで自宅で。
わがままかもしれませんが、葵さんと一緒なら希望が叶うと思います。
高齢男性

​悪性腫瘍(がん末期)の利用者様

先日、妻をがんで亡くしました。
家族の意向で自宅で看取りたいという希望があり、訪問看護をお願いしました。徐々に容態が悪化する中、救急車を呼ぶか何度も迷いました。
しかし、容態が変化するたびに葵の皆様がすぐにかけつけたり、医師ともすぐに連絡をとっていただいたりと、訪問医療の質の高さに関心しました。
妻は家族が見守る中、穏やかに天国へ旅立ちました。
​今では私が、葵の皆様にお世話になっています。
眼鏡をかけた中年女性

​施設入所者のご家族様

施設入所している寝たきりの母がおります。
寝返りを打つことができずお尻に褥瘡ができてしまいました。施設の方にススメられ訪問看護をお願いすることにしました。
毎日2回~3回、褥瘡の処置はもちろん寝る体勢などを整えていただき、施設の方と連携して徹底的な褥瘡ケアをしてくださいました。びっくりするほど褥瘡もよくなり、リハビリの先生もきてくださり、ほぼ寝たきりだった母がベッドで座ることができるようになりました。
座ってる母をみると元気だったころの母に顔になり、うれしくなりました。
​次に母に会う時が楽しみです。
葵訪問看護ステーションのロゴマーク

葵訪問看護ステーション

〒136-0076 

東京都江東区南砂2-3-127

Tel   03-666-4717

Fax  03-666-4718

Mail  aoi.mhd55@gmail.com

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